ショッピング枠を使おう③

つまりキャッシュバックはその商品に付属している値引き・アフターサービスに分類されるわけですが、重要なのはこの景品の中にも規制があるという事です。

2 景品規制の方法
 景品提供に関する具体的な制限は,法律で直接規制しているのではなく,公正取引委員会が定める告示(懸賞制限告示等)によって行われています。
~中略~
 景品を提供する方法の種類は,総付景品,懸賞による景品と取引に附随しない,いわゆるオープン懸賞の3つに分かれます。

(1)総付景品(一般消費者に対する景品提供告示)の制限
 総付景品とは,一般消費者に対して懸賞の方法によらないで,もれなく景品類を提供するものをいい,ベタ付景品とも呼ばれています。
 総付景品には,①商品の購入者全員に提供するもの,②小売店が入店者全員に提供するもの,③申し込みまたは入店の先着順により提供するものなどがあります。
 総付景品の最高額は,次の範囲内で,正常な商慣習に照らして適当と認められる場合となっています。

ここですね。キャッシュバックはこの総付景品に該当します。さらに、総付景品に上限が定められていますが、その最高額制限に関しても該当しないため、特段の上限を定める必要がないのです。

ここが、現金化サービスのポイントです。
あくまで「買い物をしたら、キャッシュバックでお金が還ってきた」という事ですので、出資法にかかる道理がありません。

しかし、クレジットカード会社はこの換金と取られるような行為について規約上で制限している事もありますので、その点についてはご注意下さい。